194件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14

今度キャッチアップで二十歳以上の子。性交渉可能性が多くある人に接種されたらどうなると思います。かかっている者にかけるんだから、余計にかかっちゃう。そういう理屈になりませんか。キャッチアップをやっている世代なんですよ。資料を見ると、日本のように。で、キャッチアップをやった世代子宮頸がんが、当たり前ですけども増えているという、先行してやっているところでも、そういった結果も出ているわけです。

日野市議会 2023-03-03 令和5年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2023-03-03

令和4年度につきましては、定期接種対象者及びキャッチアップ接種者へ個別に勧奨通知発送しております。勧奨通知には、ワクチン効果リスクをよく理解し、安心して接種していただけるよう実施医療機関一覧ワクチン効果リスク、副反応、キャッチアップ接種などが記された資料も同封をしております。

世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月07日-01号

3の実施の概要ですが、(1)の対象者は、①定期接種と②キャッチアップ接種の二種類の方がいらっしゃいます。①のほうは、小学六年生から高校一年生で約一万二千七百人、②のほうは、その上の学年で、平成十七年度生まれまでの方で、約三万七千三百人となります。  (2)の接種費用ですが、全額公費のため、御本人負担はありません。  

日野市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第7日) 本文 開催日: 2022-12-15

さらに効果がないわけではないという程度はもとより、状況に応じては逆に身体に悪影響を及ぼすことが懸念されるキャッチアップ接種については、よりきめ細やかな情報提供を市には特に配慮を求めます。  以上、懸念すべき点ではありますが、本補正予算には賛成をいたします。  加えて、最後に一言、補正予算全般情報提供について指摘があります。  

町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号

には13歳となる女性保護者方々に9価HPVワクチンに関する情報も通知する、発送をする予定である、こういうことをいただきましたけれども、そこに関して、踏まえた上で再質問の1問目として、HPVキャッチアップ接種実施期間周知状況はどうかということでお願いしたいと思います。

青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号

また、積極的勧奨差し控え期間定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対して、再度接種機会を設けるキャッチアップ制度も開設されております。 まずは、青梅市の積極的勧奨再開に伴う接種率、ここ近年どうなっているのか、直近の接種率がどのようになっているのかということと、あとキャッチアップ対象者への対応とか周知についてはどのようにしていただいているのかを伺いたいと思います。

日野市議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-11-29

98 ◯健康福祉部長山下義之君)  子宮頸がん予防ワクチン補正予算の関係でございますが、こちらについては既に予算計上させていただいておりますが、定期接種、それから、キャッチアップ接種がございますけども、この分の対象となる想定人数の増ということで、今回、予算計上をお願いするものでございます。  

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

また、積極的勧奨差し控え期間定期接種年齢を過ぎてしまった女性に対しても、再度、接種機会を設けるキャッチアップ制度も開始され、全国的にHPVワクチンに関する接種や関心が高まっております。板橋区は、コロナ禍の様々な対応で大変忙しい中、勧奨再開に当たり、速やかに全対象者郵送通知実施していただき、迅速な対応に感謝いたします。

板橋区議会 2022-10-03 令和4年10月3日自治体DX調査特別委員会−10月03日-01号

はっきり言って、ここに今回お示しさせていただいた資料、できて当たり前のことが当たり前にできましたというお話、色合いが強いというところがございますので、一つの成果ではあるのでお示しをさせていただきましたけれども、教育ひいては行政全体が、やっぱり民間に比べると、こういうICTの活用とかDXの視点とかっていうのは欠けているところも多いし、立ち後れているところも多いので、必死にキャッチアップはしていかなければいけないなとは

足立区議会 2022-09-20 令和 4年 第3回 定例会-09月20日-01号

積極的勧奨が控えられていた現在の高校2年生相当から25歳の女性に対する勧奨、いわゆるキャッチアップ接種についてはどのように進めているのか。積極的勧奨を差し控えた期間である平成25年6月から令和4年4月の間に自費で接種した女性に対する救済策はどのようになっているのか。  次に、産後ケアについて質問します。  

西東京市議会 2022-09-02 西東京市:令和4年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-02

また、本年5月16日に勧奨を控えた期間定期接種対象年齢であった7,728人の方に、令和4年度から令和6年度までの間公費により子宮頸がんワクチン接種することができるキャッチアップ接種の御案内をお送りいたしました。昨年の国の方針変更以降、市にはワクチン接種に関するお問合せが増えているところであり、丁寧に対応させていただいております。